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ただ純粋に前を見ていて・・・

思いつくまま ただひたすら 虚構を綴っていきます・・・・・・・・・・・・
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幾ばくかの時が過ぎ、恐怖が麻痺しきった頃

それを見計らったかのように雪は姿を消した。

あんなに焦がれたのが嘘のように、静寂が漂っている。

雪原は草原となり、どこかから風に乗って無数の花びらが舞い降りる。

名も知らぬ花が、そこでは唯一の色になった。



冬が過ぎ、春が訪れる。永遠は終わり 時は廻る。
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虚構短文詩「キミの涙」

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