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ただ純粋に前を見ていて・・・

思いつくまま ただひたすら 虚構を綴っていきます・・・・・・・・・・・・
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海の洞窟で一夜を明かす。

天上にかかる明るい月は 無数の星を従え さらに神々しく

雲のシルエットは 妙に優しさを添えていた。

この眺めをキミと見ることが出来たら…

彦星と織姫のように 1年に1度でも逢えたなら…

あの日から5年が過ぎ 背は追い越されただろうか 髪は伸びただろうか

己が姿を水面に映し キミの姿を偲ぶ。



海の洞窟で見た月は神々しく、無意識に祈る。
水面に映る己が姿に、キミを重ねる。
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虚構短文詩「キミの涙」

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