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ただ純粋に前を見ていて・・・

思いつくまま ただひたすら 虚構を綴っていきます・・・・・・・・・・・・
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名も無き木の下でキミと出会ったとき、己の咎は始まった。



欲しいものは なんでも容易く手に入れてきた。

だからその時も なんの躊躇いも無く キミを手に入れた。

キミは社に運命を縛られていた。

己以外の色に染まっていたキミに激しい嫉妬を覚え、

それをぶった切る為にキミの社まで付いて行った。

今に思えば それはとても浅はかな行動だった・・・



キミとの出会いは 偶然じゃなかった。

三尾が張り巡らせた甘美な罠に、まんまと嵌まり込み

キミ共々 社の呪縛に飲み込まれてしまったんだ・・・
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虚構短文詩「キミの涙」

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